JavaScript対応ブラウザで表示してください。 シラバス [ 2015 年度 ]
学科(専攻)・科目の種別等 教養展開科目(国際コア関連) 授業コード G15N65001 科目コード G15N650
授業の方法 講義 単位数 2.0
授業科目

世界の中の日本、日本の中の世界          

期別後期 曜日・時限月2
Japan in the World、 the World in Japan ナンバリングコードGX143副専攻国際日本学
履修年次/セメスター 1、 2、 3、 4 / 前期 時間数 30
担当教員小澤 弘明
教室等 F20
概要  異文化と日本文化をグローバルな水準において理解する態度を身に付ける。異文化や自文化の理解とは、その自他の枠組みを乗り越えてこそ可能になるということがグローバルな常識である。この科目では特に千葉という立地を活かして、身近な地域における「世界」を中心とした、日本社会の中にある「世界」の文化やコミュニティと、さらに世界にある「日本」の文化やコミュニティを知ることによって、世界と日本双方の深い理解に近づく。

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この授業の紹介動画が見られます。
http://alc.chiba-u.jp/classintro.html
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目的・目標  この科目の目標は、大別して以下の2つである。①「世界の中の日本、日本の中の世界」の存在を理解し、②そのことが「日本」および「世界」の理解にどのような新たな意味を持つかを説明することができるようになることである。
1_知へのいざない 知識力 探究力 技術力 情報力 批判力
 
2_人間のふるまい 倫理観 実践力 社会性 自然観 創造性
       
3_社会とのかかわり 国際力 地域力 生活力 指導力 主体性
   
授業計画・授業内容 以下の内容を柱として授業を行う。予習の必要はないが、授業後に授業で指示された内容の確認、参考文献の読解等の復習をすることが望ましい。

1. 「世界の中の日本、日本の中の世界」を考えるために
2. 「日本」という範囲
3. 移民の世紀
4. 世界の中の「日本人」 (1)日系アメリカ人
5. 世界の中の「日本人」 (2)日系ブラジル人
6. 千葉と世界 (1) 習志野俘虜収容所
7. 千葉と世界 (2) 千葉の中国人留学生
8. 千葉と世界 (3) 千葉の美術館
9. 千葉と世界 (4) 千葉の工業
10. 日本の中の世界 (1) 在日コリアン
11. 日本の中の世界 (2) 在日パキスタン人
12. 多様な「日本」(1) アイヌ
13. 多様な「日本」(2) 沖縄
14. グローバリゼーションの時代と日本(1)
15. グローバリゼーションの時代と日本(2)
キーワード 国際日本学 世界 日本人
教科書・参考書 教科書は使用しない。参考書・参考文献については随時指示する。
評価方法・基準 毎回提出するコメントカード 50%
期末の定期試験 50%
関連科目 前期の留学学と対をなす科目である。両科目をともに履修する必要はない。